イビサクリームを塗る場所、また使える場所について詳しく解説したいと思います。美白は顔だけでなくボディも大切、とくにビキニラインは水着や下着でカバーできないほど広範囲に色素沈着していることもありますよね。クリームはどこまでつけるのか、効率的な美白ボディケアのコツについてご紹介したいと思います。
イビサクリームを塗る場所・デリケートゾーンはどこに塗る?
口コミやSNSで評判になっているイビサクリーム。デリケートゾーンの美白クリームで女性の悩み改善策として人気になっています。顔とは違いデリケートゾーンの場合、どうやって塗る場所を判断したらいいか困ってしまいますよね。
まず知っておきたいことはイビサクリームは肌に負担を与える成分は一切使用していませんので、ボディや顔など全身に使える安全なクリームです。デリケートゾーンは肌が敏感なので美白したくても刺激が心配な方も多いと思いますが、イビサクリームはしっかり効果が期待できしかも肌にデリケート。気になるvioエリアのそれぞれの部位の塗る場所についてみていきましょう。
ビキニライン
比較的イビサクリームの塗る場所がわかりやすいビキニライン、下着からはみ出る部分を含め黒ずみや肌のぼつぼつが気になる部分全体にクリームを塗ってください。
iライン
よく見えないときは手鏡を使い下着のゴム部分で摩擦されやすい部分を中心に黒ずみエリアに塗りましょう。この際注意したいのは肌表面に塗ることで、膣内にクリームが入らないようにしてください。
oライン
イビサクリームの塗る場所で手が届きにくい部分ですが、おなじく手鏡を使い黒ずみが目立つところに塗ります。イビサクリームの基本的な塗り方は気になる部分よりも1㎝程大きく円を描くように5回ほどくるくるしながら塗り込むことがコツです。
イビサクリームが使える場所はどこ?
体の黒ずみは自分でも気づかないところがたくさんありますが、ボディに自信を持つためにも普段からケアはきちんとやっておきたいですね。イビサクリームを塗る場所ですが、全身どこでも使用できるので使ってよい場所の決まりはありません。
とくに体のなかで黒ずみや肌のトーンが目立つのはヒジ、ワキ、ヒザ、バストトップ、デリケートゾーンなどがあります。これらの部位はもちろん、肌荒れやニキビにも使用できますので顔からボディすべてに対応する機能的なクリームです。
各部位ともデリケートゾーンと同様に、イビサクリームを塗る場所は気になる部分からすこし広げて使うこと。汗や皮脂がない綺麗な入浴後の肌にご使用ください。
紫外線対策にもなる便利アイテム!
イビサクリームには美白有効成分のトラネキサム酸が配合されていますので、薄着になる季節は紫外線対策としても使えます。ボディはもちろん、顔はシミやそばかすが気になるので外出前にイビサクリームでしっかり紫外線対策をしてくと安心。コンパクトなチューブ入りなのでバックに入れても邪魔にならずいつでもどこでも使えることが魅力です。
肌の黒ずみは外部からの刺激によりメラニン色素が多く生成されることが原因のひとつ。紫外線は年間を通して美肌の敵なので、デリケートゾーン以外にも使えるオールマイティなイビサクリームはあらゆるシーンで活躍してくれるはずです。
まとめ
イビサクリームの塗る場所は余裕を持って気になる部分よりも少し広めがコツです。さらっと浸透するので時間がない時も手軽に使えますよ。美白ケアは時間がかかりますがイビサクリームはあらゆる部位に使用でき、しかも美容成分も配合されているのでボディの美肌ケアとしてもオススメですね。
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