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イビサクリームは妊娠中でも使える?妊婦さんの肌トラブルと対策

妊娠するとホルモンの変化によりメラニン色素が多く生成され肌の黒ずみが気になる方が多くなります。出産後も授乳や育児でボディケアがきちんとできない女性のみなさん。ふと気づくとあちこちに肌トラブルがありますよね。そこで気になる美白のイビサクリーム、妊娠中でも使用できるか、また妊娠前後のボディケアのポイントについてご紹介します。

イビサクリームは妊娠中でも使用可能

イビサクリームは妊娠中でも使用できます。ただし過剰にクリーム量を増やしたり使用頻度を多くすると妊婦さんは肌が敏感なので注意しないといけません。デリケートゾーンはお腹の重さでさらに下着で摩擦されることも考えられます。産後のボディケアを楽にするためにも黒ずみ予防はできるだけ早めにスタートしておきたいですね。

イビサクリームは国内製造で厳しい基準で運営している工場で管理されています。妊婦さん、敏感肌でも安心して使える無添加クリーム。しかも医薬部外品で効果が認められているので、肌の黒ずみケアをしっかり行いたい人にもオススメです。

授乳する際は綺麗に拭いてから!

イビサクリームは妊娠中、産後、授乳後も安心して使える美白クリームです。妊娠すると女性ホルモンの影響を受けやすいデリケートゾーンやバストは黒ずみが目立ちますので、予防もできるイビサクリームでケアをオススメします。

その際に注意してほしいのは授乳する際の使い方。イビサクリームはアメリカや韓国など海外でも人気があるクリームでメラニンの生成を抑え、全身のシミやくすみを改善する効果があります。乳輪の黒ずみは授乳している方にとって悩みのひとつ、イビサクリームを使用中に授乳する場合はキレイに肌を拭き取ってください。もしくは授乳のタイミングに合わせて赤ちゃんの口に入らないよう注意してお使いください。

妊娠中と産後は肌の色悩みが増加する理由

妊娠するとホルモン増加により普段よりもメラニン色素が濃くなり肌の色が変化します。大きくなるお腹の真ん中、「正中線」と呼ばれる筋はとても目立ち、産後は自然に目立たなくなるのですが、なかにはいつまでも肌の黒ずみが残る場合もあります。授乳する方は引き続きホルモンバランスが安定するまで時間がかかりますので、妊娠線が悩みになることもあるでしょう。

女性の体は妊娠するとエストロゲンとプロゲステロン、副腎皮質ホルモンの分泌が増えますのでメラニン色素を刺激する仕組みがあります。産後に綺麗なボディへ戻すためにも妊娠中からの美白ケアはとても重要なのです。

まとめ

イビサクリームは妊娠中の方も使用できますので、綺麗なママを目指してきちんと美白ケアをしましょう。妊娠後にはじめてお使いになる場合は、返金保証もあるので肌に合うか確認してから判断もできますよ。

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